2006年10月21日

ハセツネ日記C

水が無いという恐怖
今まで味わったことの無い恐怖でした

三頭山〜鞘口峠までの道はガレ場のジグザグの下り
滑るのでその都度ブレーキをかけて慎重にくだりました
ブレーキをかけるたびに足先にしびれるような痛みが走りました
いったい靴の中でなにがおこっているのでしょう??
爪はきっと割れているような気がしました

長い長いジグザグを下り終えて、集中力が完全にきれました
トレイル脇の道でぱたり
倒れこみました

もう動けない
もうだめだ
もうリタイアしよう
もうどうだっていいやぁ〜
・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん

DSCF0080.JPG

もうこのまま朝まで寝ようと思いました
でも、寒さで15分もしないうちに起きました
いくらなんでも寒すぎる

時間は9時過ぎでした

どうしようか?

ふと、リュックの中の梨、オレンジをとりだしました
水が無くても、まだこれがある
大丈夫だ!!

自分を励ます声が聞こえます

中途半端で終わっていいのか?

いやだ!!絶対いやだ!!

また私は走り出しました

無心で走っていました

「あと約1キロで2cpですよ〜」係りの方がはげましてくれました

あと1キロ!! 水 水 水 水!!ε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ

頭の中が水のことでいっぱい
この1キロは長かった、、、。

ようやく2cpに着いた時、ものすごく安心しました

水がのめるって幸せ
人がいるって幸せ
明りがあるって幸せ+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

気が緩んで結局30分くらい休憩していました
体は完全に冷え、筋肉は硬くなっていました
激しく後悔

1cpと

おんなじことしてるやんけ〜ヽ(#`Д´)ノ┌┛〃∩

時間は10時過ぎ

いつものおねむの時間です
posted by kana at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | らぶトレラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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